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2020年2月公開
日米合作長編映画「37セカンズ」にて、デリーターの商品が主人公の部屋のシーンにて出演。(あらすじ)
生まれる時に37秒息ができず下半身不随になった貴田夢馬(佳山明)は、過保護な母親と同居する中、
漫画家のゴーストライターをする。次第に自分の本当に描きたい作品への思いが大きくなり、
雑誌社に応募をし始める。
2018年
実写ドラマ「聖☆おにいさん」にて、デリーターの商品が出演。原作は講談社の「モーニング・ツー」にて2006年から連載している中村光作者の同名漫画。
累計発行部数1,600万部以上の大人気コミックの実写ドラマ。
製作総指揮:山田孝之
監督・脚本:福田雄一主演:松山ケンイチ、染谷将太(あらすじ)
無事に世紀末を乗り越えたイエス(松山ケンイチ)とブッダ(染谷将太)が有休をとって、
東京・立川でアパートをシェアし下界でバカンスを過ごしていた。
節約好きで温厚のブッダ、浪費家でノリのよいイエスの日常を描く。
2016年9月
日本大使館主催、モロッコのイベントNIPPON MATSURIにて
デリーターの画材でワークショップが行われました。
2016年9月
フランスのイベントMANGA DAXにてデリーターの画材でワークショップが行われました。
2016年8月
「川崎ものづくりフェアin等々力に参加しました。「川崎ものづくりフェアin等々力」公式サイト川崎フロンターレ、川崎市経済労働局の共催で、川崎市の「ものづくり」の魅力を発信するイベント
「川崎ものづくりフェアin等々力」を実施しました。川崎市にある同人誌印刷所の「ねこのしっぽ」様と
川崎フロンターレのマスコット「ふろん太」、
川崎フロンターレ公認キャラ「カワサキまるこ」のイラストに
色を塗ったりトーンを貼る体験ができるブースを出しました。

開催前は、風で砂も舞う野外での漫画・イラストの体験会に皆さんが来てくれるか
不安でしたが、当日は、大変大盛況で人が途切れる事なく、行列までできました。
皆さん本当に楽しんでくださっていたので、ねこのしっぽ様と成功をお祝いしました。

当日は、フロンターレの試合の前に行われたイベントで、どのブースも大盛況でした。
川崎市の金属加工の会社のブースで金属のキーホルダー作りや加工、
ロボット操作体験、ダンボール迷路などがあり、
試合のハーフタイムには、株式会社タミヤ様が、迫力満点の実車版ミニ四駆 「エアロ アバンテ」を
ラジコン版のエアロ アバンテと競走させるなど、盛りだくさんな一日でした。

2016年4月~6月
TBSドラマ「重版出来!」(じゅうはんしゅったい)にて、デリーターの商品が出演。TBSドラマ「重版出来!」公式サイト原作は小学館の「月刊!スピリッツ」にて2012年から連載している松田奈緒子作者の同名漫画。
脚本は野木亜紀子(空飛ぶ広報室、図書館戦争、映画「俺物語!!)※重版出来 とは、出版した本が売り切れ、増刷して再び売り出される事。

キャスト:黒木華、オダギリジョー、坂口健太郎、荒川良々など

(あらすじ)
柔道に打ち込んできたが怪我で引退した、黒沢心(黒木華)は、柔道を始めるきっかけに
なった漫画への熱い想いを胸に漫画出版社に就職する。
個性的な編集部の面々の元、編集を学び、担当する漫画の「重版出来」を目指すが、
次から次へと予想外の困難が待ち受ける。

※デリーターの画材は、それぞれの漫画家の先生の作業場にて登場しますが、
それだけでなく、第4話で漫画同人誌即売会のシーンにて、
実はデリーターが画材販売ブースとして出店していました。
デリーターのメンバーとロゴが、背景にうっすらと映っているシーンがあり、
放送の翌日、社内で大変盛り上がりました。

2016年1月~3月
フジテレビ月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」にて、デリーターの商品が出演。
「いつ恋」と呼ばれ親しまれたドラマ。
脚本は「東京ラブストーリー」、「Woman」の脚本家、坂元裕二
主演:有村架純、高良健吾(あらすじ)
両親を亡くした杉原音(有村架純)は北海道の叔父の元で、つらい生活を送る。
曽田練(高良健吾)は、父がだまし取られた畑を取り戻すため、東京の運送業で懸命に働く。
ある日、曽田練は友人(坂口健太郎)が見つけた、杉原音宛の手紙を届けにトラックで北海道へ向かう。
その手紙は、亡き母が病室で杉原音へ書いた最後の手紙だった。
2015年11月
川崎市西生田中学校にて出張授業を行いました。
2015年11月
川崎市新庄小学校にて出張授業を行いました。
2015年7月
川崎市富士見台小学校にて出張授業を行いました。
川崎市、福田紀彦市長、川崎市教育委員会の進める
学校施設を利用した学習支援や体験活動の「地域の寺子屋授業」に参加しました。ただ絵を描いて終わりではなく、
オリジナルキャラクターを作ってもらい、
キャラクターの名前や住んでる場所、特徴なども一緒に考えてもらい、
みんなでキャラクター図鑑を作ろう!というテーマで行いました。せっかくの機会なので、プロの漫画家の先生も使う
トーン、ミリペン、漫画原稿用紙など、思う存分使って頂きました。
夏休みの小学校の体育館に80名の小学生が参加。
神奈川新聞の方にも来ていただき、紙面にてご紹介していただきました。
2015年7月
デリータースクリーンが「川崎ものづくりブランド」に認定されました。
2011年2月
学研「クチコミ投稿マガジン」にて、デリーターの商品が紹介されました。